バーレスクダンスレッスンレポート
2024年11月16日のレッスンの振り返りです。次のレッスンまでに、復習して自分のペースで練習を進めていきましょう！
■ 基礎クラス
椅子を使った背中のストレッチ: 普段伸ばしにくい背中の筋肉をじっくりと伸ばし、柔軟性を高めました。
バランス練習: 片足バランスや、ウォーキング中のバランス感覚を養いました。つま先をしっかりと伸ばすことを意識しましょう。
バーレスクウォーキング: ウォーキングの基本動作に、バランスと簡単な振付けを組み合わせる練習を行いました。
バーレスクバージョンのパッセ: バーレスクらしいセクシーなパッセを練習しました。
チェアを使ったダンス：Earned it - weeknd
■ 振付クラス
後ろ姿の美しさ: 動作を後ろから撮影し、美しい後ろ姿を作るためのポイントを学びました。特に、胸とお尻のライン、重心の位置、顔の角度などに注意して練習しましょう。
アイソレーション練習: 各部位のアイソレーションを複合的に行い、表現力の向上を目指しました。
グローブを使った振付け: 前回からの続きで新しく踊りを追加して、グローブを使ったセクシーな振付けを練習しました。
Oops I Did It Again - Ashley Park
ステージパフォーマンスの秘訣: 観客を魅了するパフォーマンスのポイントを学びました。
質疑応答: 疑問点を解消し、より深く理解を深めました。
【次のレッスンまでの課題】
ダンスパフォーマンスをレベルアップさせる為の魅せ方の研究に何を取り組みましょう。
後ろ姿のチェック: 自撮り動画や写真で、自分の後ろ姿を確認し、改善点を見つけましょう。
ポイント: 胸とお尻のライン、重心の位置、顔の角度、体のねじり方、手の位置など
反復練習: 自撮り→チェック→修正→自撮りのサイクルを繰り返し、効率的にスキルアップを目指しましょう。
分からない所をリストアップ: 次のレッスンでは、必ず一つ質問できるように、自主練中に、自分が曖昧だと感じる部分をメモしておきましょう。先生に質問をして、疑問点を解消することで、自分のダンスに自信がつき、堂々と舞台に立てるようになります。
アイソレ基礎練習：約8分で胸と腰のアイソレーションを後ろ姿で確認できるプログラムを組んでみました。基礎がまだ固まっていない方も、ぜひ毎日8分を目安に練習してみてください。続けることで、体の軸が安定し、姿勢が美しくなり、振付もすいすい出来るようになりますよ。 →こちらは、動画付きプランの再生リストに含まれます。
指先までキレイに踊るための動画は、こちらを
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