映画バーレスクが好きな人は、このダンスも好きかも❤︎という動画を紹介します。
The Pussycat DollsのReact
(プッシーキャット・ドールズ リアクト)
このアーティストグループは、映画バーレスクで振付を担当した人が
振付をグループです。なので、スタイルは基本的に同じ。映画よりも
このグループの方が前に世に出ています。
ではPCDの2019年のミュージックビデオとライブ映像(フルのダンス)の2つ
まずは、MVから
いかがだったでしょうか?
何を感じましたか?
今すぐ踊りたい気分になった?😂
それなら、音楽をかけて一曲踊りましょう♪
プッシーキャットのメンバーのパフォーマンスで特に注目したいのは、
表情、仕草
やっぱり海外の人って、ここがステキで、
中々真似をするのも難しいとは思いますが、
何かしら学べる所、吸収できる所があったら良いですね😉
単純に真似して、動いてみるだけでも良いし、
鏡を見ながら研究したり、自撮りしてチェックしてみたりというのが、おすすめの練習法です♪
お次は、テレビで放送されたライブ動画(Final | X Factor: Celebrity)
動画の前半は今までのヒット曲のメドレーが入っているので、そちらも
おすすめです♪
さて、この曲で、私のレッスンでも振付を作りました。
少しずつ足していき、結構長い振付になりました。
ついでに私の振り付けの方の動画も見て頂けたら嬉しいです。
6月より入門・基礎クラスも始まります!
お問い合わせください。
🔰お知らせ🔰
ダンスを初めてみたい、けれど、通常のクラスだと難しくてついていけない!
そんな方、気軽にダンスを始められる、短時間の入門クラスをスタートします。 ダンス経験があっても、基礎をちゃんとやりたい方にもおすすめ! スタジオに通える場所に住んでいる方は、スタジオで直接習った方がもちろんわかりやすいと思います。ただ、遠方の方はオンラインも可能です。
♥レッスン/日時♥
毎週土曜 渋谷(月4回)
コチラ✨👉16:00-16:45 基礎、入門バーレスク(6月より)
16:45-18:00 振付クラス
❤︎体験レッスン ❤︎
○入門・基礎クラス
1000円税込
月謝6,000円〜
通常の振付レッスンとのセット割はお得に2,000円〜
お問い合わせやご予約はこちらへ返信ください😊
Tokyo Burlesque Dance Academy
(HP)
基礎クラスでは、始めてダンスをする方でも、無理なくできる内容とスピードで進めていきます。
レッスンの中でする事の内容を説明します。
アイソレーションでは、
体の一つ一つの部位を分離させてそこだけを思うように動けるようにしていきます。具体的には頭(首)、肩、胸、腰です。軸を安定させつつ、可動行きを広げることを目指します。リズムに合わせながら、いろいろなスピードや強さで動かせるように練習します。また、各部位をなめらかに回す練習もしていきます。
ウォーキングでは、
姿勢を良くし、堂々と、美しく歩けるようにします。リズムに合わせたり、体の動きを一緒につけたり、ポージングを混ぜたり、方向を変えたりといろいろなバリエーションで練習します。
ポージングでは、
しっかりとタイミングに合わせて止まることや、美しい形に瞬時に行けるようにする練習をします。ポージングのバリエーションを増やすことや、インパクトのあるポージングをできるようにしていきます。
基礎のダンスの動きでは、
ダンスの動きとしてよく出てくるものを学びます。その練習をしながら、体の動かし方や、メリハリの付け方、曲と体の合わせ方、体の緩め方や力の入れ方、リズムの合わせ方など、いろいろな角度から練習をして、自信を持って踊れるように一つ一つ習得していきます。そして基礎の動きに加えてどのような応用編があるのかも説明し、中級者以上の人は応用につなげる練習もしていきます。
リズムトレーニングでは、
まずは曲をしっかりと聞きリズムを感じて、読み取ります。いろいろな部位でリズムを取る基礎的な練習から、スピードを変化させたり、リズムの取り方をミックスさせたり、複数の体の部位で別々のリズムを取る等の応用編していきます。安定して体をリズムに乗せて動かせるようにします。複雑な振り付けにも対応できるように、難しいリズムの取り方にも挑戦します。
振付では、
基礎のクラスでは、簡単な振り付けを練習していくか、難しい振り付けを少しずつゆっくりと覚えていくか、どちらにしても基礎の動きやアイソレーションの応用版をします。
初心者の方は、まずはカウントと動きを覚えて、できるだけ正確にタイミングに合うように体を動かす練習をします。いろいろな動きが組み合わさるので、頭がごっちゃにならないように、整理しながら覚える練習をします。始めはとても難しく感じるでしょうが、だんだんと慣れてくるので、できなくても当たり前と思って、わかったことだけでも踊れるように頑張ってみて下さい。
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